ゼミナールの学生が日本アプライドスポーツ科学会第3回大会で研究成果を発表しました

2024年1月20日に開催された学会大会にて,本ゼミナールの学生が研究成果を発表しました。
10分間のプレゼンテーションに続き,5分間の質疑応答を行いました。

  • 人の食欲を操る-シズル感がもたらす効果とは-(学生優秀研究発表賞受賞)
  • 広告に錯視を使ってみませんか?-錯視が注視をもたらす-
  • 一工夫で見られやすい広告-エフェクト使用による広告への視線行動-(学生優秀研究発表賞受賞)
  • 中央 VS POP 視線を集めるのはどっちか-POP がもたらす視線行動-

学生研究発表部門では,他領域にわたる84件の研究発表が行われました。
オンラインによるスライドを利用したプレゼンテーションです。
佐藤ゼミナールからは,2年生10名(4グループ)が参加しました。グループで展開した1年間の研究成果を,学修した知識や技術をもって発表しました。