ゼミナールの学生が日本アプライドスポーツ科学会第1回大会で研究成果を発表しました
2022年1月29日に開催された学会大会にて,本ゼミナール(総合研究)の学生が研究成果を発表しました。
5分のプレゼンテーションに続き,15分程度の質疑応答を行いました。
- コロナ禍のストレス・疲労から身を守る−レジリエンスと疲労自覚症状−
- 3 つ並んだ商品,中央の商品を見ていませんか?−商品の掲載数と視線行動の関係−
- 紙に価値はある−紙面とタブレット端末で雑誌を閲覧した際の注視時間の違い−(学会大会賞受賞)
- 伝わりやすいスライドには解説文−スライド閲覧時の視線行動−
今大会では様々な研究領域にわたる102件の一般発表が行われました。
佐藤ゼミナールからは4グループが参加し,1年間の研究成果を学修した知識や技術をもって発表しました。